モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか [単行本]
ダニエル・ピンク (著), 大前 研一 (翻訳)
# 単行本: 306ページ
# 出版社: 講談社 (2010/7/7)
# 言語 日本語
# ISBN-10: 4062144492
# ISBN-13: 978-4062144490
# 発売日: 2010/7/7
すごい邦題だな、これは。
原題が、
Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us
で、
ドライブ:私たちの動機付けに関する驚くべき真実
といったところか。
まあこれじゃちょっと、地味すぎるのかもしれないけど。この邦題はないでしょう。現に著者は、本文でMotivation 3.0という概念に触れているみたいだけど、タイトルには使わなかったわけでしょう。原著の紹介文を見ると、
*Autonomy- the desire to direct our own lives
*Mastery- the urge to get better and better at something that matters
*Purpose- the yearning to do what we do in the service of something larger than ourselves
とあり、これが3段階の「モチベーション」にマップされるわけね。そもそもここ数年日本で広まった、「モチベーション」(殆どの場合、やる気、の意味で使われている気がする)の使われ方が気に食わないんだけど。それを意識してつけたであろうこの邦題は、すごく嫌だ。 テーマに興味はあるけど、この恥ずかしいタイトル(邦題)で読む気がなくなった。翻訳者のセンスなのかな、出版社が決めるものかな。
それはそうと、原著のデータを見たら、
ハードカバーが
Riverhead Hardcover (2009/12/29)
に出て、ペーパーバックは
Canongate Books Ltd (2010/1/21)
に出たことになっている。
そんなにすぐペーパーバック化されるものなのか。


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