コトバの使い方が主題かと思ったら、気になるコトバを切り口に、経済の解説のほうが多かったみたい。
格差、なんかも、コトバの使われ方について意見が紹介されるんだけど、新聞記事での登場回数統計を持ってきて、経済的な背景を解説して、という感じ。
まあ面白かったけど、結局テーマはなんなのかよくわからなかった。
しゃもじ、が、杓子のことをいう時にしゃの文字が付くあれ、という意味で言われた、とは知らなかった。
コトバの戦略的思考―ゲーム理論で読み解く「気になる日本語」 (単行本)
梶井 厚志 (著)
# 単行本: 294ページ
# 出版社: ダイヤモンド社 (2010/2/13)
# 言語 日本語
# ISBN-10: 4478012806
# ISBN-13: 978-4478012802
# 発売日: 2010/2/13
目次
第1章 日常コトバ編
お疲れさま
とんでもありません
横並び
格差
遺憾
OK
第2章 マニュアル系コトバ編
「......のほう」----あいまいコトバの氾濫
「見れる・食べれる」----ら抜き言葉
「伺ってもよろしいですか」----広まる許可形表現
「よろしかったですか」----しっくりこない完了形表現
「ご説明させていただきます」----奇怪な謙譲使役表現
プレミアム----進化するカタカナ言葉
第3章 新型・若者型コトバ編
やばい
まぎわらしい
不具合
メタボ
義理チョコ
空気読め
第4章 経済コトバ編
一物一価の法則
博奕理論
効率的市場仮説
収益還元法
デフレ
注
あとがき
索引


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