暗号化 プライバシーを救った反乱者たち スティーブン・レビー 斉藤 隆央 (単行本 - 2002/2/16)
新品: ¥ 2,625
# 単行本: 482ページ
# 出版社: 紀伊國屋書店 (2002/2/16)
# ISBN-10: 4314009071
# ISBN-13: 978-4314009072
# 発売日: 2002/2/16
確か、公開鍵暗号誕生の経緯を書いた本があったなあと思って、でもしばらく思い出せなかった。 読んでみたら、これだった模様。
前半、ディフィーとへルマンによる公開鍵暗号方式、RSAの三人によるRSAアルゴリズム、の二つが発明されるところが楽しい。
そしてRSAが会社になって最初苦戦して成功し始めるあたりまでは面白く読めた。
用語が、ちょっと疑問。
復号化、はやはり違うと思うし。
ハッシュ・アルゴリズム(訳注:検索を高速化するアルゴリズムの一種)っていうのもなあ。文脈によっては正しいだろうけど。この際、ソートや検索のためのハッシュとは、意味が違うだろう。
原著: Crypto: How the Code Rebels Beat the Government--Saving Privacy in the Digital Age (Penguin Press Science)
# ペーパーバック: 368ページ
# 出版社: Penguin (Non-Classics); Reissue版 (2002/1/15)
# 言語 英語, 英語, 英語
# ISBN-10: 0140244328
# ISBN-13: 978-0140244328
# 発売日: 2002/1/15
ハードカバーの出版は、Viking Adult (2001/1/4)。
表紙に、David Kahnの推薦文として、暗号における『超マシン誕生』だ、と書いてあるけど。 分かるひとがどのくらい居るのかな。超マシン誕生―コンピュータ野郎たちの540日 (1982年)

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