ブラック・スワンという本(ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質)を読んでいて、人間の考えが、文脈や状況(「領域」)によってまったく変わってしまうことの例えで、ステアマスターという言葉が出てきた。
ニューヨーク市の豪勢なリーボック・スポーツクラブにいくと、日常生活で私たちがばかばかしいほど領域にとらわれているのが良くわかる。 エスカレータで何階か上がって真っ直ぐステアマスターに向かう人がどれだけいるか見てみるといい。
エスカレータとの対比で、「ステア」ってくらいだから、階段を使った運動に関係あるだろうとは思ったけど。 固有名詞なのね。
そんなのわかんねえよ、もっとちゃんと訳してくれよ、と思ったけど。 どうやら、日本でも使われているものらしい。 僕が無知だっただけか。
ブラジル男を骨抜きにするヒップの作り方 ガーターベルトの似合う脚をステアマスターで作ろう!
私がステアマスターに乗る時はだいたい20分乗るので、最初の10分間は普通に踏み込んで脚全体の運動をして、残りの10分間はかかとをペダルの端から出すようにして踏み込んで、ふくらはぎを引き締める運動をするようにしています。
ブラジル男のためにがんばっている人もいるんだ。 そしてステアマスターも階段じゃん、とおもったけど、なんだか奥が深いんだなあ。

