2007年に見つかったルーリン彗星接近の情報。
ルーリン彗星、24日に地球最接近=国立天文台が観測呼び掛け(時事通信) - Yahoo!ニュース
24日昼、地球に最接近する。距離は地球-太陽間の4割、約6100万キロ...20日夜から3月2日未明にかけ、観測を呼び掛けるキャンペーンを行う。
太陽には1月10日に最接近した。今後さらに遠ざかり、戻って来るのは数万年以上先
ここに、1日ごとの位置が載っている。
宮崎県天文協会website ~分室~ 鹿林彗星(ルーリン彗星)の観測方法
2/2未明に双眼鏡で観測した所では、それほど「まん丸」という感じではなく、何か銀河のような形に見えました。
23日と24日はほぼ一晩中、5等級まで明るくなる(と予想される)鹿林彗星と輪の薄い土星のランデブーが、月明かりの影響も無く好条件で楽しめます。今年の土星は、輪を真横から見る形になるので、φ←こんな感じに見えています。
ここの人は、彗星観測の面白さを熱く語ってくれてる。
何が起きるかわからないのが彗星観測の面白さで、ある日突然、細くて長い尾が「ぴろぴろぴろ~ん」と伸びたり、伸びたと思ったら千切れて無くなったり、という事もあります。数時間のうちにそれらの現象が起きる事もあります。表面が割れて、全く予想外に明るくなる事も、突然分裂する事すらあります。それほど彗星というのは油断ならない面白い天体です。
ルーリン彗星と太陽系惑星の軌道のアニメーション
ルーリン彗星(鹿林彗星)を観測しよう -つるちゃんのプラネタリウム
明るさには要注意
一般に「彗星が5等星の明るさで見える」などと表現しますが、これは「彗星全体の光を1箇所に集めたとしたら5等星の明るさに見える」という意味です。ですから、部分的に見れば彗星は5等星よりもかなり暗くなってしまい、想像した以上に見づらいものですから注意しましょう。

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