うーむ。そんなに普及しているとは。
Six Apartの野望がいよいよ現実になり出したか。
「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり、ユーザーはOpenIDによってWebアプリケーションで利用するIDの一元管理とシングルサインオンが行えるようになる。
1200サイトが対応、7500万人が利用
先のUSA Todayの記事の中ではOpenIDの普及状況も示され、現時点で約1200ほどのOpenIDによる認証が可能なサービスサイトが存在し(参考リンク:サービスサイトのリスト)、それらのサイトでOpenIDを利用しているユーザー数は世界で約7500万人になると書かれている(参考リンク:統計の情報元)。

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