NTT東日本のフレッツ障害はCiscoのルータのトラブルだったと言う記事。
Cisco routers caused major outage in Japan: report - Network World
関連情報として、NTT東と西はコアルータの次期機種選定の最終段階にあり、東はCisco、西はJuniperの製品を評価中で、その選択はこの事故後も変わりそうに無い、と言ったことまで触れている。
国内の記事はルータのメーカーまで報道しているところはあまり無いみたいだけど。
報道文化の違いなのか。
ITmedia News:ルータ2000台が3秒でダウン 「フレッツ」「ひかり電話」大規模障害
障害が起きたのは、15日午後6時44分ごろ。台東区蔵前にある同社ビル内に設置したルータ1台でハード故障が発生したため、予備系に切り替えて故障部分のパッケージを交換し、その後元のルータに再接続したが、これが引き金になった。再接続すると、同社管内の約4000台のルータでルート情報の自動書き換えが行われるが、その際、一部で処理能力を超えるルート情報が発生。連鎖的に約2000台のルータで処理能力をオーバーして「ルートフラッピング」と呼ばれる状態になり、パケット転送処理が停止した。
管内の全ルータが処理しているルート情報は約1万5000。再接続したルータが持っていたルート情報は約80ある。再接続の際、各ルータは1万5000のルートから80のルートを探し出して再計算する処理を行ったが、処理能力の低い旧バージョンのソフトをインストールしていたルータの一部で処理が追い付かず、機能を停止した。
あるルータが機能を停止すると、そのルータのルーティング情報を書き換える負荷が他のルータにも加わり、負荷を高めることになる。この結果、旧バージョンのソフトを利用していた計約2000のルータが連鎖的に停止に追い込まれた。

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