ユミルリンクという会社が、XMLデータの通信時の暗号化?の技術で特許をとった由。
ユミルリンク メールマガジン: 「情報の暗号化」に関する米国特許を取得 ~XMLを用いたプログラムの情報漏洩・改ざんを防止~
XMLを基本構造に用いたシステム間において、セキュアなデータ通信を実現するために第三者からの情報閲覧・改ざんを防止する「情報交換システム」・「情報通信端末」・「情報交換方法」
XMLを基本構造に用いたシステム、というのは意味が良く分からないけど、XMLでデータ通信するということみたい。
XMLで記載されたプログラムに対して分割ルールに基づいて複数の疎結合情報に分割します。疎結合情報とその分割ルールは、データ通信の際に複数の伝送経路を用いて送信されるため、情報の秘匿性を高められます。
XMLで記載されたプログラム、というのも良く分からないけど。
「複数の疎結合情報に分割」してバラバラに送信するらしい。
うーむ。
とりあえず、既存の標準規格とは余り関係がなさそう。
普通の暗号化じゃ、駄目なのかな。

各要素は、どっかで見たことのある物ばかりですね。
http://capg.c4t.jp/products/tas/index.html
タグの置換も、かなり前に@ITの記事で読んだなぁ。
この技術を使って、「セキュアなマッシュアップ」をしようとすると、
「分割した情報の通信経路をバラバラにする」とする必要があるけど、
この絵にあるような携帯やゲーム機まで含めて、
通信経路を制御することってできないような気がします。
イマイチ、メリットが思いつかないなぁ。
ああ、やっぱりそんな感じですか。
タグの置換は、にけい何とかの事例記事で、実践しているユーザ企業が紹介されていたのを読んだことあります。
暗号化にしろ、分割-再組み立てにしろ、互換性・接続性・オープン性がないと普及しないと思うので、その辺をどう開拓していかれる計画なのか、が興味あります。