こないだ、ちょっと渋谷で時間が空いたのでスーパーエッシャー展を見てきた。期待通り、面白かった。1時間もいなかったから、堪能って訳には行かなかったけど、ちょっといい時間。
陳列の最初のほうにある初期の「身近なもの」と分類された作品も、ちょっと異常なほど几帳面。昔のパタリロ!の絵みたい。(あ、当然影響なんでしょうが)
42 「地獄」はボッスの絵「快楽の園」より「木男」というものをコピーしたらしいけど。
http://sol.oops.jp/art/bosch.shtml (幻想美術館)
変な生物がエスカレートしてて面白い。
46 図式化されたJ.S.バッハの平均律 - CGで動きを加えたものが展示されてた。なるほど!
「ゲーデル、エッシャー、バッハ」を思い出した。動きがあって理解度がぐーんと上がった気がする。しかしまた読み返すのはなかなか勇気がいるなあと思いつつ、Amazonでみてみたら、20周年記念という版が出てるのね。
ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版
「本当は何を書いた本なのか?」多くの読者を悩ませ楽しませてきた問いに、ついに著者自ら答える序文収録。って言われたら、そこだけでも読みたいじゃん…
63 アトラニ - 海岸の館の風景、メタモルフオーゼに使われている、って書いてあったけど、メタモルフォーゼのところで見るの忘れた。
中年になって正則分割に懲りだす、アルハンブラ、イスラムのモザイク。
92 昼と夜 - 初めて正則分割の応用作品という事で大きく取り上げられ、人もたかってる、でもあまり面白くない。
97 エッシャーノートの展示 - 几帳面なのが良く分かる、正則分割の、モチーフの場所と組み合わせ方の規則がびっしり書き込まれている。
125 バールン高校のタイル貼柱 - こんなのが学校にあったらずっと見入っていそう。
144 物見の塔 - この頃になってだまし絵がでてくる。60才。
165 ペンなどが入った道具箱 - Ritmeester Wilde Havanaと書いてある。葉巻のハコですな。
158 Mott the Hoopleのジャケット。そういえば見たことがある。エッシャーだったのね。
(Amazon)
160 レコード・ジャケット Puzzle / Mandrake Memorial
- でんぐりでんぐりのパレードがすごい。知らないバンドだけど。
(Amazon)

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