スラッシュドット ジャパン | UTF-7エンコードされたタグ文字列によるXSS脆弱性に注意
Google.comにXSS(クロスサイトスクリプティング)脆弱性が見つかり、発見者が11月15日にGoogleに連絡したところ、12月1日に修正された。
これは、Web Application Security Consortiumが主宰するメーリングリストに投稿された由。
「<」「>」にエスケープして出力するよう設定されていても、エンコーディングの操作によってJavaScriptコードを実行させることができる。
Internet Explorerでは、ページのエンコーディングが指定されていない場合、データがUTF-7っぽい内容であれば自動的にUTF-7として表示する機能が働くため、UTF-7エンコードされたXSS攻撃文字列をURLに含めてGoogle.comの404 Not Foundページを表示させる攻撃がしかけられると、罠にかかった被害者のInternet Explorer上でJavaScriptコードが実行されてしまう。
根本的にはJavaScriptを切るのが上策になるのか。

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