W3Cから、XKMS2.0が勧告された。
XML Key Management Specification (XKMS) 2.0 の公開について (W3C 勧告)
Web サービスや Web アプリケーション上での公開鍵管理を実現する XKMS 2.0
これをきっかけにWebサービスでの証明書や鍵管理のシステム化が進んでいくと良いね。
ざっと見た範囲ではプロトコル部分が増強されてる様子。同期、非同期、2フェーズ、複合、といった通信が定義されている。
しかし、1.0の仕様が見当たらない。どこにあるのかな。
NOTE段階のものはあったけど。
XML Key Management Specification (XKMS)
W3C Note 30 March 2001
発表にあわせて、推薦状というのも公開されている。
DataPowerのチーフ・セキュリティ・アーキテクトRich Salz氏:
DataPowerのXS40 XMLセキュリティ・ゲートウェイは2003年初頭以来XKMSをサポートしてきている。大企業や政府機関で多く使われているXML Webサービスのセキュリティ・ゲートウェイとして、XML Webサービスはサービスにおけるセキュリティの不安箇所を分離し、複雑さを減少させるための非常に効果的な方法であることを実証してきた。この意味でXKMS 2.0は、PKI実装を容易にしアプリケーション・セキュリティを単純明快にするために電子署名や暗号化の処理をアプリケーションから分離し、PKIを簡単に使えるサービスにすることを狙っている。


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