CiscoのXML処理を行うAON製品が今週Las Vegasで発表され、日本語のニュースも出た。
シスコ、アプリケーションネットワーキング分野に進出 - CNET Japan
Ciscoは米国時間21日、ラスベガスで開催されているCisco Networkersユーザーカンファレンスで、Application-Oriented Networking(AON)部門の初めての製品について発表した。AON部門の始動は、Ciscoがインターネットルーティング事業だけでなく、メッセージングミドルウェアビジネスに参入する足がかりになるとして、広く期待を集めていた。
XMLデータ処理や、Webサービスのメッセージ・ルーティングを行う模様。
Gartnerのアナリストのコメントとして、
「これが市場の潮流を変えるような斬新なアイデアであることには、疑念を差し挟む余地がない。」
中身については、
CiscoはIBMの「WebSphereMQ Client」ソフトウェアライセンスを取得し、同社のAONデバイスにおけるメッセージの転送を実現している。
という事で、へぇー、IBMのソフトウェアをのっけてるのか。てことは、汎用のOSがのってるって事ですかね。パッチの管理なんか大変そうだな。
と思って、発表情報など見てたら写真があったので見てみたらびっくり。ルータ用のモジュール、という事だったけど、ドカンとHDDものってるんですね。
写真のページ
仕様を見たらSingle processor; onboard RAM (512 MB) and hard disk drive (40 GB)との事。メモリは512ぽっちで良いのかなあ。
さあ、面白くなってきたね。
一年前からアプリケーション指向ネットワークを語ってきたDataPowerにも問合せが増えてるし、この分野はホットになってきそう。
シスコ、アプリケーションネットワーキング分野に進出
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