Networking info: Ciscoがサーバ仮想化へ、TCP Offload, RDMA
CiscoもXMLアクセラレーションを含むアプリケーションレベルのネットワーキングについて語るようになりました。
Ciscoがサービス仮想化をにらんだソフトウェア強化を行う、と話したそうですが。
http://www.nwfusion.com/news/2004/121304ciscoenterprise.html
背景としてルーティング技術の部分では差別化ができなくなってきたことを挙げた上で、
・プロトコル・オフロードやRDMA等による機能強化を行う
・XMLやMQ等のアプリケーション・ルーティングを目標 とする
・XMLやWebサービスの標準化に後押しされているが、これらの動きは一般に考えられているより速い
(革新と成長がnext few yearsのうちに期待できる分野)
といった方針が述べられています。
更にこれらの分野でCiscoの先を行っている会社として、
・protocol terminationやRDMA関連でRedline, NetScaler, Crescendo
・XMLトラフィックの高速処理やセキュリティで DataPowerとSarvega
が挙げられています。
記事の結びは、Ciscoが自分の縄張りを越えてIBMの領域に踏み込む時点で障害が出てくるだろう、としています。
来年は(少なくともUSでは)、L4-7或いはもっと上のアプリケーション・レベルのネットワーク処理がますます賑やかになりそうです。

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