富士経済、「注目B2Bソリューション市場総調査 2004」を発行
●Webサービス(SW+HW+SI)
2003年実績 56億円 2006年予測 750億円(対03年比 1339%)
Webサービスは『生産計画』『人事管理』『調達・購買』『会計』『設計』などのビジネスプロセスで発注する比較的機密性の高いデータ交換のためのシステムとして利用されることが期待される。プロセスの観点でシステムを見直す中でSOA(Service Oriented Architecture)が認知されつつあり、SOAを実現する手段としてWebサービスは注目される。市場規模は、Webサービスを活用したシステム開発に伴うSI事業、ソフトウェア、ハードウェア事業の合算値である。新規システム開発、既存システムのWebサービス化、新規システムと既存システムのWebサービス統合が展開され、顧客企業システムの構築案件が増加し市場規模が拡大することが予想される。現状では、比較的機密性の低い情報提供システムを中心にWebサービスが活用されている。今後現状の潜在需要から考えると、SCM、ERPなど業務アプリケーションを対象にWebサービス連携事例が展開されよう。
