ちょっとコワい話:カミソリの恐怖

それは仲の良いメンバーでバスを借り切って鹿児島へ温泉旅行に行った時の事です。

その温泉はとゆうと古びた昔ながらの旅館とゆう感じでしたが料金も安かったので「まーこんなものだろう」とゆう感じの印象でした。旅館に着いたらメンバーは大の字になって「あー疲れたなー」などと言いながら夕食までにはまだ時間があったのでみんなはのんびりと過ごしていました。でも僕は汗をかいていたのでお風呂に入りたくてしょうがなく一人で温泉の出ている大浴場に向かいました。

温泉には誰もいなく貸切状態でおもいっきり羽根をのばして「極楽、極楽」とゆう感じでした。風呂から上がりのんびりと洗い場に座っているとドアーが開き一人のひとが入ってきて何席もあるのになぜか自分の隣に座るのです。「広いんだからもっと離れて座ればいいのに」と内心思いましたがさほど気にはしませんでした。

ところが僕が頭を洗っていると隣でその人がなにか「ブツブツ」と一人言をいい初めているのです。シャワーの音でよく聞こえませんでしたが何か薄気味悪かったので早々と頭を洗って目が見えるような状態にして今度は体を洗いはじめました。横目で右手に居るその人を見るとさっきからずーとヒゲを剃っているのです。そしてそのたび「ブツブツ」言っているのです。

そして最後に「やっぱ安い旅館のカミソリはダメだ。ぜんぜん剃れない」といって自分の横にある使用済みカミソリ入れの箱に投げ込んだのです。それを見て僕は腰がぬけるほどびっくりしてしました。なぜならその人の使っていたカミソリは安全保護のプラスチックのカバーがついていたままなのです。

そうです皆さん考えてみて下さい。ぞっとしませんか?安全カバーもはずさずヒゲが剃り切れないと言って怒っていたその人を。。。。。

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